カテゴリ:渡島 > 函館市(旧南茅部町)

函館にもある円形校舎 昭和30年代に爆発的に建設されていた円形校舎北海道内で現存しているのはわずか7つしかない貴重な建物ですそんな円形校舎が函館市内にもあります函館とは言っても旧南茅部町内あり南茅部が函館市に編入する前に廃校となってしまいました 1999年4月に廃 ...

国道278号線にある二つの滝 国道278号線の獅子鼻覆道と弁慶覆道の間に白糸の滝と聖夜の滝の二つの滝がありますこちらは古部の大滝とは異なり国道沿いから見ることができます滝の前には駐車スペースもあるので見やすいですGoogleMAPには記載はありますが現地には看板がないた ...

トンネルの継ぎ目にある 国道278号線の旧椴法華村と旧南茅部町の境界辺りに位置する銚子トンネルと滝ノ沢トンネルのつなぎ目辺りに位置する古部の大滝隧道脇に1台だけ駐車できるスペースがありそこから歩いて行きます駐車ができる古部地区からも歩いて行くことは可能です 道 ...

2021年7月世界遺産認定 2021年7月に北海道と北東北の縄文遺跡群が世界遺産として認定されたときにオープンした垣ノ島遺跡道の駅縄文ロマン南茅部の下にあります車の場合はこちらに停めて見学するのが良いでしょう垣ノ島遺跡ができたのに合わせバス停もできバス通りから上まで ...

旧南茅部町にある温泉施設 函館市内で温泉というと湯の川温泉が有名ですが縄文遺跡群で注目を集めている旧南茅部町にある”ひろめ荘”は道南では非常に珍しい乳白色の硫黄泉に入ることができます函館市街地から30kmほど離れた山奥にありながら函館市街地から多くの人がやって ...

縄文遺跡が多い旧南茅部町 函館観光というとベイエリアや元町周辺の港町そんなイメージが強いかもしれませんが合併で函館市となって旧南茅部町には縄文時代の遺跡が沢山ありますその中の一つ大船遺跡は一般公開しており雪が無い時期ならばいつでも行くことができます 世界遺 ...

函館市街地からバスに揺られること1時間20分ほどで旧南茅部町臼尻地区に到着します南茅部の住宅街は旧道沿いにあり路線バスも旧道沿いに停車していきますそのため最寄りのバス停「臼尻小学校前」は旧道沿いにあり新道沿いにある縄文文化交流センターへはバス停から坂道を登り ...

臼尻地区にある食堂 つるピカはげ丸が有名な漫画家のむらしんぼの出身地南茅部町こちらも函館市と合併したため現在は函館市になりました最近は国宝の中空土偶も有名になり青森と道南の縄文遺跡群を世界遺産にする動きもあります 臼尻漁港の目の前 ただこの辺り鹿部町までの間 ...

鹿部海岸を走る路線バス車窓より見ることができる巨大な氷柱市境付近の下岩戸バス停付近の旧道のトンネルっぽいところがすごいことになってます看板がやや錆び付いていて読みにくいですが黒羽尻1号トンネルっていうんでしょうか?トンネルの中に入ることができそうだったので ...

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