
湘南新宿ラインで東京から1本で来られるので
普通車でも簡単に行くことができる高崎
高崎からは信越線に乗り換えて横川を目指します

かつては新潟まで結んでいた信越線も
新幹線開業後は高崎~横川、篠ノ井~長野、直江津~新潟の区間に分かれ
ところどころ3セクが入る変な路線になってしまいました
高崎から横川まではわずか29.7kmしかありません

ソメイヨシノはまだ咲いていなかったですが
河津桜は綺麗に咲いていました
トロッコ列車が土日だけの運行だと思っていなかったため
この日は飛び石連休の平日だったため運休でした
なので峠の湯までの2.8km区間も歩くことになるので
アプトの道を往復12kmの徒歩です

複線だった線路の1つを遊歩道として開放しています
終点の熊ノ平まで緩い登り坂をひたすら歩いていきます

丸山変電所へ行く途中に小さな梅園がありました
横川は少し山の方なので梅がまだ綺麗に残っていました

横川駅と峠の湯の中間にある丸山変電所は明治44年につくられてます
数年まで屋根が崩壊していましたが
現在は綺麗に建て替えられて保存されています
1年に1日だけ内部を公開する日もあるようです

横川駅から2.8kmの地点にある峠の湯
トロッコ列車はここまで運行しています
この先も線路は残っていますが現在はここまでです
トロッコと温泉のセット券もあるようです

力餅という看板が気になりました
これって山形県の峠駅が有名だと思うのですが
碓氷峠にも力餅ってあるんですね

すぐそこだったので寄ってみました
創業250年の歴史あるお菓子なので
峠駅の力餅よりも歴史があるようです

峠駅の力餅と違ってあんこが餅の外側にあります
甘さ控えめで少し塩分も効いているので食べやすかったです

峠の湯から先は旧線の後を歩きます
トンネルをいくつか抜けるとめがね橋です

峠の湯から1kmほどて碓氷湖です
湖畔を一周できそうでしたがまだ新緑も出ていない季節だったので
今回はアプトの道から眺めただけで終了です
紅葉の時期なら綺麗そうですね

碓氷湖から1kmほどでめがね橋に到着です
横川駅から1時間くらいでした
めがね橋まで行くバスもありますが数日しか運行せず
本数も1日1本なので使えません

めがね橋から奥の方にかつて信越線が走っていた鉄橋が見えます
5月の新緑や11月の紅葉時期は綺麗な光景が見えそうですね

国内最大のレンガ造りのアーチ橋です
長さ91m、高さ31mもあります
ぬかびらのアーチ橋よりも大きくてびっくりしました

アプトの道の終点の熊ノ平です
かつては駅もあったようですが
配線時には信号所になっていました
事故が多い場所だったようで心霊スポットでも有名らしいです

旧信越線の線路は今も残っています
レールも綺麗なのでトロッコ列車はここまで走らせる計画はないのでしょうか
ここから眼鏡橋までも1kmなので現在の峠の湯から歩くより近いし
途中の鉄橋からみる眼鏡橋の光景も見てみたいです

同じ道を歩いて横川駅に戻り
横川名物のおぎのやの釜飯でランチタイム
本店で食べれば出来立てなのかと思いきや
保温されている弁当が出るだけでした
容器は持ち帰ることができます
持って帰らなくても値段は一緒ならちょっと重いけど持って帰りますね
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