洞爺駅寄りにある貝塚

洞爺湖町に二つある貝塚の一つ”高砂貝塚”
入江高砂貝塚館を左側へ2分ほど歩くと到着します
入江貝塚より近いです
こちらも駐車場はないので入江高砂館の駐車場を利用します
高校生によって発見

高砂貝塚は昭和25年に伊達高校郷土研究部が発見し調査が開始しました
高砂貝塚も入江貝塚同様に噴火湾の豊富な資源を収穫し
定住していたところです
高砂貝塚は貝塚内をぐるりと周遊できる通路があるので
縄文人が生活していた貝塚跡を散策できます
3箇所の貝塚がある

高砂貝塚の貝塚は
縄文時代後期初頭と晩期の中頃の3箇所あります
噴火湾沿岸では縄文時代の貝塚が多く見られますが
縄文時代晩期につくられた貝塚は発見例が少なく
当時の暮らしを知ることが出来る貴重な貝塚です
海山物などが発見

貝塚からはホタテ、あさりなどの貝類
ニシン、カレイ、マグロなどの魚骨
エゾシカ、イルカなどの哺乳類の骨が出土してます
入江貝塚と近い貝塚ですが時代が異なるだけで
出土されるものが変わるというのも面白いですね
縄文時代後期の土偶のモニュメントも

高砂貝塚付近には縄文後期につくられた土偶を模したモニュメントもあります
実際に発掘された実物は近くの入江高砂貝塚館で見学できます
有料施設ですが150円と安価なので
縄文遺跡に興味を持った人は見学していくとよいでしょう
| アクセス |
[高砂貝塚] 【住所】北海道虻田郡洞爺湖町高砂町52 【アクセス】JR洞爺駅から徒歩10分 |




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