後志管内のマンホールを集めてみました
仁木町、神恵内村、島牧村ではデザインや自治体紋章のついているものもありません
【小樽市】
かつての小樽水族館の人気者ラッコの親子をデザインしています
今の水族館にはラッコはいません
小樽市のマンホールの大半がこのデザインです
水道創設100周年及び下水道60周年記念事業の一環として登場した
小樽運河のデザインマンホール
まだ数はかなり少ないですが駅周辺だと船見坂にありました
やっぱり小樽といえば小樽運河なイメージが強いですね
【余市町】
余市町の木(りんごの木)・花(りんごの花)・鳥(かもめ)・魚(あゆ)のデザイン
余市といえばニッカウヰスキーのイメージが強いですが
一企業の建物をデザインにはできなかったのでしょうか
【仁木町】
今までデザインマンホールはなくても
最低限自治体のマークだけのものはありましたが
仁木町はそれすらなく北海道開発局のものだけ
カントリーサインみたいなフルーツをモチーフにした
デザインマンホールを作ってほしいですね
【古平町】
古平家族旅行村でテニスや水泳をしている様子と、
背景にはセタカムイ岩の海岸風景を描いたデザイン
179ある自治体の中で未だに通貨しかしたことない町です
火祭りが結構有名みたいですがまだ見たことありません
【積丹町】
特産のウニと島武意海岸の奇岩のデザイン
夏になると生うにを求め札幌市内から多くの人がドライブでやってきます
人気店は大行列で数時間待ちはザラです
うに自体はどの店も同じで値段の違いはうにの量だけみたいです
【神恵内村】
仁木町に続いて2つめの自治体マークのマンホールがないところ
仁木町は特産がありますがここも何もないところです
作るとしたらゆるキャラを使ったものでしょうね
【泊村】
泊村の景勝地「カブト岬」の風景をデザイン
北海道の村では一番裕福な自治体で温水プールが無料で入れます
【岩内町】
岩内町のキャラクター「たら丸」が舵輪を操作しているデザイン
このキャラクターって結構昔からいるんですね
【共和町】
町の特産品「らいでんメロン」と「らいでんスイカ」と「らいでん米」をデザイン
らいでんブランドで有名で札幌市内のスーパーなどでよく売っています
共和といえばかかしも有名ですがかかしデザインのものはないみたいです
【赤井川村】
キロロリゾートのスキーとゴルフ場のデザイン
赤井川村という自治体名は知らなくてもキロロリゾートは
本州でも知名度が高そうです
サホロやトマムも自治体名は知られていなそう…
村の花エゾムラサキツツジ
隣町の仁木町は一つもデザインマンホールがない中
赤井川村には2種類ありました
【倶知安町】
1964年に姉妹都市となったスイス・サンモリッツ市のシンボルの太陽のデザイン
羊蹄山やスキー場など色々名所もある中倶知安町はこれだけです
羊蹄山デザインは周辺自治体が使っているからでしょうか
倶知安町のゆるキャラじゃが太のイラストが描かれたデザイン
新しい住宅地にあったので最近登場したようです
イラストだと可愛いですが実物はやや怖いです
【京極町】
羊蹄山と吹き出し公園の湧水をデザイン
残念ながら吹き出し公園からはこんな風には羊蹄山は見えないですが
ここの水はとても美味しく
セイコーマートのミネラルウォーターはここの水です
【喜茂別町】
喜茂別町は全国で初めてアスパラガスの栽培が始まった地のため
アスパラと小さく羊蹄山が描かれたデザイン
札幌市と喜茂別町の境界線にもなっている中山峠には
アスパラガスの塔があり晴れていると上記マンホールと同じようにみえるようです
【留寿都村】
羊蹄山と村の花「芝桜」のデザイン
こんなふうに羊蹄山と芝桜が見えるスポットは留寿都村にはなく
倶知安町の個人宅庭にあります
ルスツリゾートで有名な留寿都村
キロロ、サホロ、トマムと異なり自治体名がそのままリゾート名前に
漢字で書ける人は少なそうです
【真狩村】
羊蹄山、特産のジャガイモ、ユリの花、アスパラガスのデザイン
細川たかしの出身地として有名で歌うたかし像が観光スポットです
個人的には真狩村から見る羊蹄山が一番綺麗なような気がします
【ニセコ町】
北海道有数の人気観光地ニセコ町ですが
マンホールは町章をデザインしたものだけです
上にある数字は設置した年数でこの年数が異なるだけでした
【蘭越町】
アユ釣りの様子が描かれたデザインです
蘭越町を流れる尻別川は清流日本一に選ばれています
尻別川に天然遡上したアユは釣り人たちからの評価も高いようです
蘭越町昆布地区では市街地では
昆布駅前にある幽泉閣を描いたデザインです
蘭越町で温泉というと雪秩父が有名ですが
ここの温泉も肌がつるつるしていいお湯です
【黒松内町】
中央に町の木ブナの葉2枚と天然記念物「クマゲラ」を組み合わせたデザイン
ブナの北限の町として有名なところで
歌才ブナ林と添別ブナ林は白神に負けないくらい綺麗なところです
【寿都町】
町の鳥「カモメ」2羽
空を飛ぶ寿都町のマスコットキャラクター「風太」
風力発電の風車2基が描かれたデザインです
マスコットキャラクターを描いているのは
寿都町出身の本庄敬さんです
主にグルメ系の漫画が多く蒼太の包丁という作品は旭川ではそこそこ知られてます
(旭川が舞台の話があるので・・・)
【島牧村】
デザインおよび自治体紋章もありません
村内には日本百名滝にもなっている
賀老の滝が観光名所でカントリーサインにもなっていますが
これをデザインしたものとかできないのでしょうjか
仁木町、神恵内村、島牧村ではデザインや自治体紋章のついているものもありません
【小樽市】
かつての小樽水族館の人気者ラッコの親子をデザインしています
今の水族館にはラッコはいません
小樽市のマンホールの大半がこのデザインです
水道創設100周年及び下水道60周年記念事業の一環として登場した
小樽運河のデザインマンホール
まだ数はかなり少ないですが駅周辺だと船見坂にありました
やっぱり小樽といえば小樽運河なイメージが強いですね
【余市町】
余市町の木(りんごの木)・花(りんごの花)・鳥(かもめ)・魚(あゆ)のデザイン
余市といえばニッカウヰスキーのイメージが強いですが
一企業の建物をデザインにはできなかったのでしょうか
【仁木町】
今までデザインマンホールはなくても
最低限自治体のマークだけのものはありましたが
仁木町はそれすらなく北海道開発局のものだけ
カントリーサインみたいなフルーツをモチーフにした
デザインマンホールを作ってほしいですね
【古平町】
古平家族旅行村でテニスや水泳をしている様子と、
背景にはセタカムイ岩の海岸風景を描いたデザイン
179ある自治体の中で未だに通貨しかしたことない町です
火祭りが結構有名みたいですがまだ見たことありません
【積丹町】
特産のウニと島武意海岸の奇岩のデザイン
夏になると生うにを求め札幌市内から多くの人がドライブでやってきます
人気店は大行列で数時間待ちはザラです
うに自体はどの店も同じで値段の違いはうにの量だけみたいです
【神恵内村】
仁木町に続いて2つめの自治体マークのマンホールがないところ
仁木町は特産がありますがここも何もないところです
作るとしたらゆるキャラを使ったものでしょうね
【泊村】
泊村の景勝地「カブト岬」の風景をデザイン
北海道の村では一番裕福な自治体で温水プールが無料で入れます
【岩内町】
岩内町のキャラクター「たら丸」が舵輪を操作しているデザイン
このキャラクターって結構昔からいるんですね
【共和町】
町の特産品「らいでんメロン」と「らいでんスイカ」と「らいでん米」をデザイン
らいでんブランドで有名で札幌市内のスーパーなどでよく売っています
共和といえばかかしも有名ですがかかしデザインのものはないみたいです
【赤井川村】
キロロリゾートのスキーとゴルフ場のデザイン
赤井川村という自治体名は知らなくてもキロロリゾートは
本州でも知名度が高そうです
サホロやトマムも自治体名は知られていなそう…
村の花エゾムラサキツツジ
隣町の仁木町は一つもデザインマンホールがない中
赤井川村には2種類ありました
【倶知安町】
1964年に姉妹都市となったスイス・サンモリッツ市のシンボルの太陽のデザイン
羊蹄山やスキー場など色々名所もある中倶知安町はこれだけです
羊蹄山デザインは周辺自治体が使っているからでしょうか
倶知安町のゆるキャラじゃが太のイラストが描かれたデザイン
新しい住宅地にあったので最近登場したようです
イラストだと可愛いですが実物はやや怖いです
【京極町】
羊蹄山と吹き出し公園の湧水をデザイン
残念ながら吹き出し公園からはこんな風には羊蹄山は見えないですが
ここの水はとても美味しく
セイコーマートのミネラルウォーターはここの水です
【喜茂別町】
喜茂別町は全国で初めてアスパラガスの栽培が始まった地のため
アスパラと小さく羊蹄山が描かれたデザイン
札幌市と喜茂別町の境界線にもなっている中山峠には
アスパラガスの塔があり晴れていると上記マンホールと同じようにみえるようです
【留寿都村】
羊蹄山と村の花「芝桜」のデザイン
こんなふうに羊蹄山と芝桜が見えるスポットは留寿都村にはなく
倶知安町の個人宅庭にあります
ルスツリゾートで有名な留寿都村
キロロ、サホロ、トマムと異なり自治体名がそのままリゾート名前に
漢字で書ける人は少なそうです
【真狩村】
羊蹄山、特産のジャガイモ、ユリの花、アスパラガスのデザイン
細川たかしの出身地として有名で歌うたかし像が観光スポットです
個人的には真狩村から見る羊蹄山が一番綺麗なような気がします
【ニセコ町】
北海道有数の人気観光地ニセコ町ですが
マンホールは町章をデザインしたものだけです
上にある数字は設置した年数でこの年数が異なるだけでした
【蘭越町】
アユ釣りの様子が描かれたデザインです
蘭越町を流れる尻別川は清流日本一に選ばれています
尻別川に天然遡上したアユは釣り人たちからの評価も高いようです
蘭越町昆布地区では市街地では
昆布駅前にある幽泉閣を描いたデザインです
蘭越町で温泉というと雪秩父が有名ですが
ここの温泉も肌がつるつるしていいお湯です
【黒松内町】
中央に町の木ブナの葉2枚と天然記念物「クマゲラ」を組み合わせたデザイン
ブナの北限の町として有名なところで
歌才ブナ林と添別ブナ林は白神に負けないくらい綺麗なところです
【寿都町】
町の鳥「カモメ」2羽
空を飛ぶ寿都町のマスコットキャラクター「風太」
風力発電の風車2基が描かれたデザインです
マスコットキャラクターを描いているのは
寿都町出身の本庄敬さんです
主にグルメ系の漫画が多く蒼太の包丁という作品は旭川ではそこそこ知られてます
(旭川が舞台の話があるので・・・)
【島牧村】
デザインおよび自治体紋章もありません
村内には日本百名滝にもなっている
賀老の滝が観光名所でカントリーサインにもなっていますが
これをデザインしたものとかできないのでしょうjか
コメント