100年以上咲く千島桜

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別海町の尾岱沼にある「野付の千島桜」は
明治39年(1906年)頃、当時3年生だった子どもたちが
野付半島から小舟で3本を運搬して
現在の野付小学校敷地内に移植したうちの1本と言われています

野付小学校の敷地内にある

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野付小学校は現在も現役の小学校です
別海町は面積があまりにも広すぎるため
各集落に小学校と中学校が用意されているため
北海道の地方としては珍しくあまり学校の統廃合がされていません

別海町の天然記念物

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今から100年以上前から尾岱沼で咲き続ける千島桜
樹高5.5m、枝幅16×11m、樹冠外周45.8mという
千島桜としては日本最大と言われています
そんな野付の千島桜は別海町の天然記念物に登録がされています

見頃は5月中旬ごろ

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日本の東端に近い尾岱沼
以前は開花が5月中旬すぎと非常に遅かったですが
最近は温暖化ということもあり
GW終盤頃に開花を迎えたりもすることもあります
5月10日前後が見頃というシーズンが多くなっています

日本最大の千島桜

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千島桜は桜としてはかなり小さい木なのですが
ここは100年以上生きているということもあり巨大で
四方八方色々な角度から見ることができます
現役の小学校なので中に入ることはできませんが
校舎2階からみる千島桜もまた違った光景がみられるんでしょうね

満開で見るのが厳しい

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2023年は記録的に開花が早く
初めてGW中に満開を迎えることができたため
満開となっている姿を始めて拝められました
場所が場所なだけに綺麗な状態で見ることが非常に難しい野付の千島桜
野付小学校のブログに開花状況が掲載されていることがあるので
詳しい開花状況はこちらを参考にするとよいでしょう

アクセス

[野付の千島桜]
【住所】北海道野付郡別海町尾岱沼潮見町2
【アクセス】別海から別海町営バス尾岱沼線に乗車し、野付小学校前で下車(平日3本、土曜日2本、日曜祝日運休)
【見頃】5月中旬
【お勧め度】★★★★☆
※見ごたえがある巨大な千島桜。場所的に満開時期に訪れるのが大変です



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