栗山町の歴史がわかる資料館

栗山町開拓記念館は1888年(明治21年)の開拓以来の資料が多数あり
農機具、生活用品など町民の方からの寄贈品も展示しています
隣接する泉記念館は1898年(明治31年)年に建築されたもので
こちらもセットで100円で入館することができます
年4回ほど特別展示も行っているようです
実際の住居だった泉記念館

博物館隣にある泉記念館は
内部は一部改修されましたが
1975年(昭和50年)年まで実際に泉勝文氏が生活していた住居です
茅葺屋根の家ながら西側窓は一部西洋風となっている
当時としては珍しい造りの建物です
その後史跡保存のためにと町が家屋の寄贈を受け
開基90年事業として現在地に移転し一般公開されています
ジオラマはなかなかの力作

内部は一般的な郷土資料館といったところ
自然や石器、開拓の歴史や農機具、鉄道や教育に関する資料など
さまざまものが展示されています
開拓期の家族の情景や、昭和初期の角田小学校を復元したジオラマはなかなかの力作です
100円の入館料なのであまり贅沢は言えないですが
ややごちゃごちゃして見づらいのでもう少し見せ方に工夫があれば良さそうなんですが
夕張鉄道の資料もある

栗山町といえば野幌から夕張まで運行していた夕張鉄道も走っていました
開拓記念館ではそんな貴重な夕鉄の資料も充実しています
開拓記念館のある角田地区にも駅がありましたが面影は一切ありません
野幌で乗換にはなりますがこの鉄道が今も残っていれば
南幌、栗山、夕張からも札幌方面への通勤・通学がしやすかったのではないでしょうか
栗山町の空からの景色

ちょっとユニークな展示なのは「気球散歩」
ボタンを押して気球の形をしたセットをのぞき込むと
栗山町の空からの景色を見ることができます
栗山の町全体が見渡せて、町を把握するのにとてもわかり易い映像になっています
入館料が100円かかりますが思いのほか鉄道資料も充実しており
鉄道ファンの人が訪れても楽しめる施設だと思います
| アクセス |
[栗山町開拓記念館(泉記念館)] 【住所】北海道夕張郡栗山町角田60-4 【アクセス】JR岩見沢駅から北海道中央バス[25][28][29]に乗車し、角田本通で下車(1日のみ10本) 【営業時間】10:00~16:00 【定休日】月曜日 【入館料】100円 |
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