かつての陸別駅が道の駅

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ちほく高原鉄道が営業していた1993年に
陸別町内に誕生した「道の駅オーロラタウン93りくべつ」
当初は道と鉄道の駅でしたが2006年にちほく高原鉄道が廃線となり
現在は廃線となった線路や車両を保存し
車両の運転体験や乗車体験もできる珍しい道の駅となっています

メインはバスターミナル

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建物は2階建てで1階が物産館や
陸別町の開拓者でもある関寛斎資料館
鉄道代替路線となっている帯広行十勝バスと
北見行北海道北見バスの案内所になっており
道の駅というよりもバスターミナルがメインな感じで
肝心の物産館はポツンとある感じです

道の駅にレストランはない

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十勝最北端に位置する陸別町
帯広よりも北見に近いエリアですが
どちらも近くはなく結構辺鄙な場所にあります
ちょっと疲れたのでランチでもと思っても
ここの道の駅レストランはなく
ソフトクリームのコーナーがあるだけです
ソフトクリームは既製品ですが
シェイクは地元のりくべつ牛乳を使ったものがあるようです

プリンが美味

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りくべつ牛乳の販売もあるようですが
仕入れが月一ですぐなくなるため
遠方からの人はなかなか手に入れにくい幻の牛乳
そんな牛乳を使った「りくべつミルクのおあずけプリン」
こくのある濃厚なプリンで美味しいです
半解凍でカタラーナ風に食べてるのがおすすめで
購入してから30分くらいたってからが食べごろです

ご当地食品が豊富

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食事はできないですが
地元特産のエゾシカを使ったレトルトが豊富です
せっかくご当地グルメがあるにもかかわらず
町内に飲食店が少なくご当地グルメが食べられないのが陸別のネックな所
パスタやカレーなら軽食で提供できそうなんですが…

千葉県東金市のアイテムも

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陸別町の開拓した関寛斎氏が千葉県東金市出身ということで
千葉県の商品も少し置かれています
マンホールカード入手のために訪れた
千葉県東金市の道の駅にも陸別町の商品が並べられていました
東金を訪れた時になんで千葉県で陸別?って思ったんですが
陸別を訪れてその理由がわかりました

陸別を開拓した関寛斎

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そんな関寛斎氏にまつわる資料館が
物産館の横にあります
よくある小さいスペースにおまけ的資料館かと思いきや
入館料を取るだけあり中は思いのほか広く
関寛斎氏にまつわる幕末に関する資料が展示されています
幕末に関する出来事に興味がある人は面白いかもしれません

かつての鉄道を運転できる

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道の駅のメインともなっているのが
旧ちほく高原鉄道の運転体験ができる施設
ホームがそのまま残っており運が良ければ
誰かが運転している列車が走っているので
走行風景を見ることができます
年に数回構内を出てかつての鉄路を走行しているので
廃線となったちほく高原鉄道の旅が楽しめますよ

アクセス

[道の駅オーロラタウン93りくべつ]
【住所】北海道足寄郡陸別町大通
アクセス】JR北見駅から北海道北見バス陸別行に乗車し終点で下車(1日6本)
【営業時間】9:00~18:00(11~3月は17時まで)
【定休日】12/30~1/3


 
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