浦臼町と坂本龍馬の関係

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国道275号線を走行していると目に入る坂本龍馬の文字
つい最近までコンビニもスーパーもなかった
空知地方の小さな農村浦臼町
そんな浦臼町と坂本龍馬にどんな関係があるのか
毎年4月下旬から10月31日まで開館している
浦臼町郷土資料館にてその答えを知ることができます

坂本龍馬の甥が浦臼に入植

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国道に面してある浦臼町郷土資料館
入館料は無料で館内に入ると坂本龍馬のパネルがお出迎え
坂本龍馬のコーナーと郷土資料のコーナーが別れています
浦臼でなぜ坂本龍馬なのか
それは坂本龍馬の甥の坂本直寛が浦臼町に入植をしていたため
坂本龍馬一族が浦臼町にいました
そのため龍馬ゆかりの品々などが展示されていますが
坂本龍馬コーナーは撮影禁止でした
気になる人は現地に行ってみてください

坂本龍馬一族の墓がある

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郷土資料館から車で3分ほどの行ったところに
坂本龍馬の養子となった高松太郎とその家族の墓があります
坂本龍馬ファンにとって必見の場所となっています
ちなみに六花亭の包み紙の絵で有名な
坂本直行氏は坂本家8代目でこの方も坂本龍馬一族の一人です

展示物が多く置かれている

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郷土資料のコーナーは浦臼町の開拓に資料の展示がメイン
生活用品、農機具、出土品、アイヌ文化など
狭い敷地内にたくさんの展示物が置かれているため
説明文パネルを置くスペースが少なく
整理が追い付いていない感じがします

札沼線コーナーもある

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浦臼町内を運行していた札沼線コーナーも少しあります
こちらも写真や鉄道に関する備品などが置かれているだけで
詳しい説明についてはほぼない感じです
浦臼町を運行していた国鉄バス石狩線の展示もあり
昔は1時間に1本程度あったようですが
JRバスから移管された中央バスも廃止となり
現在は町営バスが奈井江・砂川・滝川へ結んでいますが
平日のみだった奈井江行きが毎日になったので
同じく札沼線代行バスがなくなった北竜町よりは交通の便がいいです

2階には文学コーナー

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2階には文学関連の資料があります
ケースに入れられることもなく
適当にポンと置かれていた生活雑誌
何と発行されたのが戦後間もない昭和20年代
特に触れてはいけないと書いていなかったので
手に取って中身を見られるようになっていました
今の週刊誌ほど写真が多くなく字がびっしりという感じで
ゴシップも少ないお堅い雑誌でした

冬季閉館なので注意

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郷土資料館の方はごちゃごちゃして若干見づらいですが
坂本龍馬の展示コーナーの方は見やすくなっており
龍馬ファンならば一度は訪れて損はないかと思います
11月から4月下旬の冬季は閉鎖となっているので
訪れる際にはご注意を

アクセス

[浦臼町郷土資料館]
【住所】北海道樺戸郡浦臼町字浦臼内183-21
【アクセス】JR当別駅から月形当別線に乗車し
月形駅にて月形浦臼線に乗車し浦臼小学校前で下車(平日5本・土休日4本)
【開館時間】9:30~16:00
【閉館日】月曜日・火曜日・11月から4月下旬


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