
国道120号線金精峠を越えると栃木県日光市です
毎年4月下旬まで冬季閉鎖となるため
GW頃まで群馬県から日光へ抜けることができませんが
これが通れると群馬県から日光がぐっと近くなります
6月から10月の土日祝日は片品村の鎌田から湯元温泉間を
バス路線も開通するため群馬と栃木の県境越えも可能です

金精峠は日光白根山の登山口にもなっているようで
直ぐ近くの温泉ヶ岳ならば1時間ほどで登頂できますが
今回は登山目的で来ていないため峠からの景色で我慢
天気も良かったので眼下の中禅寺湖や
日本百名山の一つ男体山も奇麗に見えています
北海道の山と違ってきちんと整備されて登りやすそうなので
日光周辺の山はいつかチャレンジしたいですね

群馬県側からは登りが続きましたが
栃木県へ向かっては下りで標高も低くなっていきます
中禅寺湖へ向かう間にも観光スポットは多くあり
なかなか先へ進まない状態が続きます
山道が終わる湯元温泉の麓にある湯ノ湖
火山の噴火によって造られた堰止湖で
湯ノ湖の南端から流れ落ちるのが湯滝
滝の麓に駐車場がありますがそこは有料で
湯ノ湖から降りていけば無料です

華厳の滝の駐車場と共通とかならば
払ってもよかったのですが別々なようで
料金も500円と高め
時間的にそんなに長く見るような所でもないので
上流の湯ノ湖から下って湯滝を見に行きます
行きは下りですが帰りが登りなのでしんどいかもしれませんが
5~10分くらいで上まで戻れます

高さ70m、最大幅25mとなかなか迫力のある滝で
華厳の滝、竜頭の滝と合わせて奥日光三名瀑となっています
雪解けしたばかりの春なので木々が生い茂っていませんが
紅葉の時期は周りの木々が色づき見事な光景が見られるようです

湯滝が流れ落ちた水は
日本有数の高層湿原となっている戦場ヶ原へと続き
湯滝から戦場ヶ原への散策路もあります
湯元温泉までは路線バスの本数がそこそこあるので
湯滝から戦場ヶ原を経て
竜頭の滝まで歩いていくのもよさそうですね

湯ノ湖から流れる湯川の末端にかかる竜頭の滝
竜頭の名前は二枝に分かれた滝を正面に見た
姿を龍の頭に見立ててつけられたようです
龍頭茶屋という売店と食事処が完備した施設があります
湯滝は駐車場が有料ですがここは無料です

日光三山を神体山として祀っている二荒山神社
男体山・女峰山・太郎山のそれぞれを神にあてはめて祀っており
それぞれの山を境内地としているため面積は3400haと
ものすごく広大な神社となっています
ここから男体山へ登山することができますが入山料が1000円かかり
入山できる時間も限られているので要注意

高低差は1200m
年間登山者数もかなり多いので
かなり整備されて歩きやすい山ですが
往復で5~6時間と結構かかるようなので
1日がかりでないと山頂まで行くのは難しく今回はパス
神社の参拝自体は無料で駐車場も無料です
ただし登山で神社の駐車場を利用する場合は
登山者専用の有料駐車場に停めることになるようです

中禅寺湖も標高が高いため
老神温泉同様に桜が綺麗に咲いていました
本州で桜は絶対に見られないと思っていたので
群馬県でも栃木県でも見られかなり幸先はいいですね

ずっと品切れ中だった日光市のマンホールカードは
日光自然博物館内にある奥日光観光インフォメーションセンターにて配布しています
博物館は有料でプロジェクター使った映像や
日光の歴史や自然などを紹介しているようです

博物館のすぐ近くに中禅寺ダムがあり
ここでがダムカードの配布をしています
華厳の滝はここのダムによって水量の調節がされているようで
ここ最近雨が少なく水量が少ないため
中禅寺湖もかなり干上がってしまっているため
華厳の滝の水量が調節し最低限の水しか流れていないようです

そんな話を聞いてしまったので
華厳の滝は有料のエレベーターには乗らず
無料で見られる展望台から眺めました
いつもより水量は少ないみたいな声は聞こえましたが
日本三名滝に選ばれる滝だけあり落差があり見ごたえがあります
エレベーターに乗るとしたから上へ見上げることができ
より迫力のある滝が見られるようですが無料からでも
十分華厳の滝は楽しめると思います
13時30分には下今市駅まで行きたいため中禅寺湖は最後駆け足になってしまいました
山を含めて今度はじっくりと堪能したいところですね
| アクセス |
[奥日光インフォメーションセンター] 【住所】栃木県日光市中宮祠2480-1 【アクセス】日光駅から東武バス中善寺温泉・湯元温泉行きに乗車し 中禅寺温泉で下車 【営業時間】9:00~17:00 【休館日】12~4月の月曜日、12/29~1/3 |
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