カテゴリ:空知 > 歌志内市

歌志内にある桜並木 炭鉱の町として最盛期には46,000人いた人口も2024年5月現在ではわずか2,600人しかいない歌志内市日本一人口の少ない市として有名な歌志内市ですが約2kmも続く桜並木があるのはあまり知られていません北海道で桜並木というと静内町の二十間道路が有名です ...

歌志内市で開催するなまはげ祭り 歌志内の炭鉱夫に秋田県出身者が多かったことから始まった”なまはげ祭り”2023年は3年ぶりに復活しました17時を過ぎた頃になるとヤマから”なまはげ”が降りてきます秋田県のパチモンみたいな祭りに思えますが結構本格的な”なまはげ”なの ...

2022年6月に開業 炭鉱最盛期の頃にはたくさんの商店や食堂があった歌志内市現在は2000人台まで減ってしまい飲食店は温泉の中のレストランとスナックが1軒だけという状態でしたそんな中千葉県から歌志内市へ移住してきた方が2022年6月にオープンしたのが「りんどう」昼間のみ ...

歌志内市唯一の温泉 日本一人口の少ない歌志内市にあるチロルの湯以前はスキー場の近くにかもい岳温泉もありましたがこちらは閉業してしまったためチロルの湯は歌志内市唯一の温泉施設兼宿泊施設です 坑口から湧く温泉 旧炭鉱坑口から毎分650リットル湧出している天然温泉チ ...

空知地方にもある雲海テラス 雲海というとトマムの雲海テラスが有名ですが日本一人口の少ない歌志内市でも見ることができるのはあまり知られていませんただトマムのように麓に宿泊施設が有り上までゴンドラで行くという観光客向けスポットにはなっておらず車で自力で行く以外 ...

北海道歌志内市は日本で一番人口が少ない市で現在3200人ほどになってしまい中札内村よりも人口が少ないです炭鉱で賑わっていた頃は42000人いましたそんな日本一人口が少ない歌志内市は神威岳スキー場という立派なスキー場があります冬はスキーが楽しめますが夏は展望台として ...

日本一人口の少ない市として有名な北海道歌志内市かつては炭鉱の町として4万6000人いた町も単行の閉山により今の人口は3500人ですがそんなに町に1日だけ大勢の人がやってきます秋田県男鹿半島地方の行事として知られる「なまはげ」これが毎年2月の第一日曜日にうたしないなま ...

赤平市の境界線と砂川市の境界線まで10kmもない歌志内国道はなく道道114号線がメインの道路です今は道道114号線沿いに民家が多くありますかつては道道から別れた道の先にも炭鉱や炭住が多くありました赤平市を出てすぐのところにある悲別ロマン座があります悲別ロマン座とは ...

かつて歌志内駅があったあたりにある郷土資料館ゆめつむぎがありますここが歌志内市一の観光施設ですさっそく中に入ってみると照明が一切ついていないですお客さんがいないときは節電&経費節約のため電気を消しているらしいです料金200円を払って中に入ると駅名看板がどーん ...

数年前まで5000人台だった歌志内市も2017年7月現在3494人まで減ってしまいました(奥多摩よりも人口が少ないです)そんな日本一小さなミニ市を巡ってみましょうまずは砂川スマートインターから北上していくとかもい岳スキー場に到着します夏場は上まで車で上がれ展望台として ...

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