低山ながら景色のいい山 長万部市街地からも見える市街地に近い標高498.8mの写万部山登山道も整備されており誰でも気軽に登ることができる山ながら噴火湾が一望できる展望のよい山です 登山口までの公共交通機関はない 市街地から見えますが登山口は8kmほど山の方へ向かった ...
カテゴリ:渡島 > 長万部町
【ラーメン】営業は平日限定!アゴ出汁スープと自家製麺にこだわりがある長万部のラーメン店”こだわり”
長万部にあるラーメン店 高速道路が函館付近まで延伸したためかつてのように下道を通る人が少なくなり国道沿いのドライブインがかなり減ってしまった長万部町かに飯が有名な町ですが地味に美味しいグルメが食べられる所が多く函館へ行く際にちょっと寄り道したくなる町です ...
【スイーツ】長万部町の牧場の新鮮な牛乳を使用した美味しいチーズやジェラートが人気店”川瀬チーズ工房”
長万部町にあるチーズ工房 新鮮牛乳やチーズを使ったジェラート店というと十勝方面に多い感じですがかに飯で有名な長万部町にもありますとはいえ国道に面している所ではなく少し住宅街へと入った所にある「川瀬チーズ工房」高速道路ができてやや錆びれてしまった街並みに似つ ...
【花名所】日本最南端かつ日本で一番低い場所にある高層湿原”静狩湿原”
長万部町にある湿原 約11,000年前に氷河期が終わり数千年の月日を経て砂州が伸長し大きな潟湖ができあがりましたこの湖は、生命力のある葦が増殖と堆積を繰り返しながら厚い泥炭層を形成しその上に繁茂したヌマガヤも堆積し次いで凸レンズを伏せたようなミズゴケが全体を覆っ ...
【ランチ】国鉄時代にあった長万部食堂のカレーを引き継ぐ!長万部で100年以上続く濃厚カレー”DELI57”
長万部食堂のカレーを引き継ぐ 室蘭本線と函館本線とかつては瀬棚線も乗り入れていた国鉄時代からの鉄道の要所であった”長万部”そんな国鉄時代に駅前にあった長万部食堂特に人気だったのがカレーでしたが駅前拡張工事によって閉店してしまいましたそんな長万部食堂のカレー ...
【花名所】約50種類7万株のあやめが植えられている。夏にはおしゃまんべ毛がに祭りも開催”あやめ公園”
長万部町の町花”あやめ” 長万部町の町花にもなっている”あやめ”そんなシンボル的な花がたくさん植えてあるのが「あやめ公園」JR長万部駅から1.3kmの距離なので歩いて行くこともできますあやめが咲いている時期にここで”おしゃまんべ毛がに祭り”も開催されます 約50種7 ...
【景色】長万部駅から徒歩5分のお手軽ビュースポット!羊蹄山や駒ケ岳なども見える”長万部海岸”
長万部町のお手軽観光スポット 列車の時間待ちでランチをしたり周辺散策したりしてもまだ次の列車まで時間がある場合にお勧めなのが駅前通りから国道へと5分ほど歩いたところにある長万部海岸長万部駅前のMAPや観光協会発行のガイドにも観光スポットとして掲載されています ...
【ランチ】全国駅弁大会でも優勝し知名度は全国に!昭和3年創業の長万部ご当地グルメ「かにめし」が食べらえる”カネカツかなや食堂”
長万部のかに飯といえば「かなや」 毛ガニの町長万部かつては車内積み込みがあり特急北斗内でも食べることができた”かにめし”現在は車内販売もなくなり立ち売りもないため列車で食べることはできなくなりました町内いくつかの店舗で食べることができる”かにめし”もっとも ...
【食事】天ぷら屋なのに洋食メニューが老舗洋食店のような味わいで美味しくコスパの◎”天ぷら幹”
長万部市街地にあるお店 かつて函館方面への交通の要所長万部二つの国道が重なる町で今も交通量の多い所ですが市街地が国道から少し入った所にあるため立ち寄ることが少ないですがこういうところに意外な穴場店があったりしますおしゃロコのグラスと共にお勧めしたいのが「天 ...
【景色】長万部町の飯生神社から高さ30mの巨大水柱が出現!60年前にも発生したことがある”長万部巨大水柱”
2022年8月突如出現 2022年8月8日に突如噴出した長万部町の水柱その正体は水温21.5℃の温泉水60年以上前に石油資源や天然ガスの採掘の為に掘った井戸から吹き上げています 飯生神社敷地内より湧出 湧き出た場所は長万部町の飯生神社神社周辺には警備員が配置されパトカーも常 ...
【博物館】小さながらもマニアックな展示が多く鉄道マニアの聖地に!郷土資料館と平和祈念館も併設”長万部町民センター”
長万部駅近くにある町民センター 函館本線と室蘭本線の分岐駅の交通の要所長万部新幹線の停車駅となりますが新幹線開業後は函館本線山線は廃線となるようですそんな交通の要所長万部にある町民センターに小さいながらもかなりマニアにはたまらない鉄道資料館が併設しています ...
【紅葉】二股らじうむ温泉へと向かう二股川沿いの長万部町の隠れた紅葉スポット”大峯地区の紅葉”
二股らじうむ温泉に向かう道 国道5号線の二股地区から二股温泉へと向かう道道842号線大峯という住所がついていますが民家はゼロで二股らじうむ温泉しかないエリアです以前は未舗装路でしたが二股温泉までは完全に舗装化され行きやすくなりましたそんな二股温泉へは二股川に沿 ...
【温泉】日本ではここだけ!石灰華ドームが露天風呂から見られる”二股らじうむ温泉”
長万部町の秘湯 長万部町から山の方へ向かったところに日本の名泉にも選ばれている"二股らじうむ温泉"があります以前は未舗装路で秘境度がかなり強かったらしいですが現在は全区間舗装され秘境度が少し下がりました 今は携帯電話もつながる 昔は掘建て小屋みたいな建物で秘湯 ...
【買い物】一度入ると頭から離れない電波ソング!無料コーヒーや試食がいっぱい”お菓子の王国はっぴーディアーズ”
廃校を使ったお店 札幌市と函館市の中間あたりに位置する長万部町高速道路を使わずに函館方面に向かう場合ちょっと疲れてきて一息入れたくなる当たりそんな時にちょっと一息入れて休憩をとるのに最適なのが”お菓子の王国はっぴーディアーズ”旧中ノ沢小学校跡地を利用したお ...
【温泉】早朝6時から日帰り入浴ができる海鮮が自慢の宿”長万部温泉ホテル”
長万部駅裏の温泉街 JR長万部駅裏側にある長万部温泉街小さな宿が多いですが7軒の温泉旅館が立ち並んでいますガス鉱脈を掘り当てた際に偶然温泉も掘り当て現在に至っていますどの旅館も日帰り入浴を行っており朝早くから営業しているのが特徴です長万部温泉ホテルは朝6時から ...
【ご当地グルメ】噴火湾産の巨大ホタテをつかったオシャロコが食べられるのはGRASS(グラス)だけ
長万部駅近くのレストラン かにめしが有名な長万部町駅前にはかにめしで有名なかなやの売店と食堂がありますが今回紹介するのは噴火湾で獲れるホタテを使った一風変わったご当地グルメ場所は長万部駅の一本向こうにある路地裏にあるGRASSというお店地元民に人気があるようで ...
【温泉】駅から近くてぷらっと立ち寄れる長万部温泉ホテル四国屋
駅近な長万部温泉 函館本線と室蘭本線が合流する交通の要所”長万部町”かつて函館まで高速道路がなかった頃ドライブインもたくさんあり立ち寄りスポットでしたが現在は高速が大沼まで延長したため寄る人も少なくなってきましたそんな長万部町には小さな温泉街があります 日 ...
【ラーメン】ボリューム満点長万部名物浜ちゃんぽん&あんかけ焼きそば「三八飯店」
国道5号全沿いにあるお店 かつては高速道路が虻田までしかなく函館方面へひたすら37号線と5号線を進むしかなくちょうど長万部町が中間地点で多くのドライブインが有り賑わっていました現在は高速が大沼公園まで延長したためあまり下道を走る人はいなくなってしまいましたが国 ...
【路線バス】おもしろ珍名バス停「ロコツ」名前の由来は?
北海道有数の珍名バス停 アイヌ語地名が多い北海道では変わった地名が結構たくさんあります地名自体はあってもバス停は1号や1線といった数字だけだったりオホーツク地方だと人名だったりと意外とストレートなカタカナなバス停は少ないです高知県の方が訳のわからないバス停は ...
【イベント】かに飯で有名な長万部町の毛がにまつり
夏に開催のカニ祭り 北海道では広尾町、枝幸町、長万部町などでカニ祭りが開催されます高速道路もあり札幌から比較的行きやすい場所にあるのが長万部町かなやのカニ飯も有名で長万部といえばカニ飯のイメージが道民にはあります 元祖キモ系ゆるキャラ 長万部といえばキモ系ゆ ...